CROSS TALK #01 若手社員トーク

私たちが語り合いました! CROSS TALK MEMBER

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「ノットがどんな会社か実際に働くまでは全然わからなかった」。ノットに入社した先輩社員も働くまで仕事内容がイメージできないケースもありました。そこで就活中の皆さんに向けて、ノットで活躍する入社2年~3年目の若手社員が、入社時の印象と仕事内容の実際について思うところを、(なるべく)本音で語ってくれました。

就活時のノットの印象

私は、広告やプロモーションの分野に絞って就職活動していました。自分のやりたいことや学びたいことができる業界かなと。ノットの印象は、社長が、すごく良い笑顔だなってこと(笑)。あとは採用サイトや、そこに書かれている文章などから、好感を受けて。

私は大学でマーケティングを学んでいたので、広告業界を中心に就活していました。最初はCMの制作会社に絞っていたんですけど、もっといろんな提案ができる会社にも視野を広げた時に、ノットに出会いました。ノットの第一印象は、事業領域がすごく広いなということ。そしてインターンに参加したら、2日間みっちりスケジュールを組んでくれて、「就活生にこんなに時間かけてくれるんだな」って、好印象でした。

僕は、ずっと同じことを繰り返す仕事はしたくなかったんです。そこで選んだのが広告業界、プロモーションの仕事です。かっこいい仕事だなと思ったのと、自分のやっていることが世に出るわかりやすさと、成果が目に見えるのが良いと思ったんです。それが仕事のやりがいにも繋がるのかなと思いました。

僕はクリエイティブを軸に、いろんな業界・業種の人と関わる仕事がしたいと思っていました。具体的に考えていくと、やっぱりそれって、広告かなと。自分の就活中はコロナ禍で、面接もリモートで実施する企業が多い中、ノットはインターンから対面で話せる機会をいろいろ設けてくれました。学生にしっかり向き合ってくれたし、いい人たちだな、という印象でした。

就活生は主に人事の方と関わっていくと思うのですが、ノットでは現場の仕事をしている社員さんと、若手からベテランまで話ができました。そういう会社は、他にはあまりなかったです。

入社して最初の仕事は?

入社後2日目ぐらいで初めて、営業に連れていってもらいました。名刺をしっかり渡すこと、議事録をとること、ミッションはそれぐらいですけど。

新人の仕事の“あるある”ですけど、資料用に、他社のノベルティを探しに出かけました。モノはトートバッグ。

僕もノベルティでした。

僕は代理店さんの案件の、企画アイディアのとりまとめ。占いを絡ませた企画で、その時にやったのを、今もデスクに置いてある。

なんか、「新人をいきなり、お客様に会わせてくれるんだ!」というのが意外だったんですよね。やっぱり研修から始める会社が多いじゃない?もちろん、ノットも研修をやりながらだけど。

「社会人2日目にして、ちゃんとお金に繋がる仕事に携われるんだ」みたいな驚きはあったよね。

入社早々、本当に任せてくれます。上司から「ノベルティ担当だから任せたよ」っていう風に言われて4月が始まりました。みんな、まだ大学生の気持ちが残ってる状態だったと思うんですけど(笑)、その段階から担当として仕事を任せてくれる環境ってなかなかないんじゃないかな。

だからスタートダッシュという意味では、他の企業よりも1、2ヶ月早く、社会人として走りだせるよね。